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Instagramで映える!料理写真の撮影テク10選【後編】

2020.07.31

前編(Instagramで映える!料理写真の撮影テク10選≪前編≫)では、以下の5つのテクニックについて御紹介をさせて頂きました!

  1. 自然光を利用して「色」をキレイに表現する
  2. 小物を使って「動き」を出す
  3. ボリューム感を出す
  4. 人の気配を入れて「温かみ」を演出する
  5. レフ板を使って「照り」を演出する

後編では、応用テクニックも含めて、御紹介させて頂きます。
どれも直ぐに実践できるテクニックばかりなので、是非お試し下さい!

 

6.逆光を上手く利用して「立体感」を出す

「逆光」と聞くとあまり良いイメージのない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、商品撮影では、逆光を上手く利用する事で、「立体感」が生み出す事が出来ます!
カメラ側から光を当てる事を「順光」と呼びます。
順光は形や色などを、わかりやすく表現出来る反面、凹凸が伝わりにくくなり、立体感が分かりにくくなります。

逆光は商品(被写体)の横や、真上から光を当てる事で、輪郭を際立たせる事が出来、立体感を表現する事が可能です。

商品の真後ろから、光を当ててしまうと、完全な逆光となり、暗くなってしまうため、横、真上がおすすめです。

hyggeokinawa https://www.instagram.com/hyggeokinawa/?hl=ja

 

7.背の高い商品は「真横」から撮影して「インパクト」を出す

高さのある料理を撮影する際は、真横から撮影する事で、ボリューム感を伝える事が出来ます。

真横から撮影する事で、料理、器、そしてボリューム感を見せる事ができます。

高さのある料理を真上から撮影すると、見た目は綺麗ですが、立体感が損なわれてしまいます。
せっかく高さがあるので、「高さ」を出して、「こんなに大きいんだ!」と「ワクワク感」を演出しましょう。

≪参考店舗≫ yanbarugelatookinawa
https://www.instagram.com/yanbarugelatookinawa/

 

8.斜め45度から「お客様目線」を演出

普段、食事をする際、概ね45度の角度で料理を見る場面が多いかと思います。

この45度こそ、普段から見慣れた角度であり、見ている方にも自然な印象を与える事が出来ます。
特に家庭料理等は、「見慣れた角度=安心感」を演出する事が出来ます。

但し、自然な印象であるが故に、SNS上では印象に残らない可能性があるため、これまでに御紹介した、「自然光を利用する」「小物を使う」等のテクニックを併用して下さい。

≪参考店舗≫ flapcoffee_futenma
https://www.instagram.com/flapcoffee_futenma/?hl=ja

 

9.「奥行き」を演出する

撮影をしたい商品が複数ある場合、ついつい「横並び」にしてませんか?

横並びの撮影も、もちろん悪くないのですが、単調な印象になる事は否めません。

そんな時は、商品の位置を調整して、「強弱」をつけましょう。

下記、写真の場合、手前のパスタが「主役」ですが、奥にチーズがある事で「奥行き」が生まれます。

パスタだけでは、少し寂しい写真となってしまいますが、チーズを用いて、奥行きを生む事で、主役であるパスタが引き立ちます。

「主役」を明確にする事で、メッセージもより伝わりやすくなります。

ちょっとだけ配置を変えてあげるだけで、写真の印象が変わり、劇的に変わります。

≪参考店舗≫ pe_pe_pe_3.29 https://www.instagram.com/pe_pe_pe_3.29/?hl=ja

 

10.「動画」で仕上げを撮影

SNSでは動画の投稿も可能です。
静止画では伝えきれない「ライブ感」を伝えるには、動画は最適な手法となります。
具体的には、下記画像の様な、飲み物を注ぐシーンであったり、お料理に胡椒を振るシーン、鍋の蓋を空ける瞬間等、動画でしか伝えられない臨場感を出す事で、より料理をイメージしやすくなります。

一眼レフ等の機材がなくても、スマートフォンで画質の良い撮影が可能ですので、SNS上で見る事を考慮して、10秒前後の短い動画から撮影してみましょう。
注意点としては、動画だと撮影時の「手振れ」が気になりますので、三脚等でカメラを固定し、セルフタイマー等で撮影をして下さい。

≪参考店舗≫ flapcoffee_futenma
https://www.instagram.com/flapcoffee_futenma/?hl=ja

 

まとめ

写真は角度、光の当て方、背景等で、大きく印象が変わります。

ちょっとした工夫で、主役である、料理の印象を左右しますので、これまでに紹介したテクニックを取り込んで撮影してみて下さい。

2つ、3つとテクニックを組み合わせて撮影する事で、SNS上でも目を引く様な写真を撮影する事が出来ます。

実際に撮影をし、投稿した記事の「いいね」数であったり、「シェア」数等を見て、どんな写真が反応が良いのか、チェックして、次の撮影の参考にして下さい。

今回、御紹介したテクニックはすぐに実践出来るものが多いので、ぜひ実践して変化を実感してみてください。

 

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