素人ギャラリー

エロ動画

すっぴん美人・3本セット part001

僕だけに見せるすっぴん顔に思わず大興奮!恥ずかしそうに顔をそむけ照れ笑いする彼女を強く抱きしめ普段より激しいSEXで一夜を共にするのだった!1.あや久しぶりのデートから帰ってきた俺は大好きな彼女とエッチがしたくてたまらない!早る気持ちを抑えられない俺は彼女にSEXをお願いするのだが「だめ、お風呂が先」と拒否られてしまった!彼女としてもSEXはしたいのだがお風呂上がりにメイクを落とすことには少し抵抗があるようでなんだか乗る気ではないようにも感じた!お風呂からでた彼女は鏡台の前で徐々にそのメイクを落とし始めいつもとは違った雰囲気のスッピン彼女へと変化していった!一瞬戸惑ってしまったが美しい肌の艶や透明感のある表情にいつも以上に興奮してしまった!パジャマの上から勃起した乳首をクリクリ愛撫し見事にチ○コは大勃起!スベスベのお顔にキスをした俺は彼女の全身を激しく責めまくり我慢していた欲望をさらけ出した!やがてヌルヌルマ○コに挿入されたチ○コは快楽の限界を迎えスッピンの美しい顔に大量射精してしまうのだった!2.みなみシャワーから出ると、彼女がベッドでスマホをいじっている。今日はSEXしようとベッドに潜り込みお尻を撫でる。「ちょっとォ、今日はエッチしないよ。」冷ややかな返事に悲しくなるが、イチャイチャしながらSEXをねだる僕ちゃん。「今日は化粧を落として、寝るの。」すっぴんの彼女がベッドに入ってくる。キスをしてSEXしようと、夜●いプレイとか満員電車プレイとか色々トライするが全て拒まれる。「すっぴんで恥ずかしいからダメ!」「じゃあ、顔見ないからぁ。」柔らかいオッパイに吸いつき、舌で乳首を転がし、パンティーの上からおマ●コをこする。「あっ、ああぁん。」恥ずかしいと顔を隠す手を持ち上げ、脇の下を舌でなめまくりした後は濃厚キスでSEXを確実なものにする。パンティーを脱がし、濡れ濡れのパイパンマ●コを舐め上げる。クリトリスを刺激し、指マンするとあっという間にイキそうな彼女。「あ~いぃ、イっイク。」さっと作業を中断して寸止めすると、何で?とふくれる彼女。すっぴんのふくれ顔もまた可愛い。「なんだよ、したいんじゃん。」作業再開、クンニ、指マンでイキまくる彼女を抱き寄せ濃厚キス。寝そべってチ●ポをくわえてもらう。根元を握り竿先をジュパジュパ、絶妙な彼女のフェラは1日だって欠かせられない。深いストロークでじゅぼじゅぼ、竿裏から舐め上げ、カリを重点的にレロレロしてもらう。乳首舐め手コキからの69、食べちゃいたくなる桃尻を揉みながらツルツルのオマ●コを舐めると、すっぴんのあどけない顔でイキ果てる。顔を隠す手を引き離し、チ●ポをクリトリスにこすりつけて、焦らしながら正常位SEX。ずっぽりマ●コに差し込んだ後は小刻みに高速ピストン、ヌルヌルで良く締まる最高の膣穴。バックに変えて柔らかな桃尻を抱えてガンガン突き上げる。ドレッサーの前で嫌がるすっぴんんの顔を見ながら立ちバック、パンパンと突きまくりイキまくる。鏡に見えるようにベッドの上で背面騎乗位SEX、クリを指でこすりながら突きまくった後は、鏡台に脚をかけさせ指マン、鏡に映る自分のマ●コを見ながらイってしった。ベッドに戻りオッパイを吸いながら騎乗位SEX、腰を振り腹筋をピクピクさせてイキまくる彼女。イキ顔が可愛くて、僕は腰を掴んで激しくチ●ポを突き上げる。ビチョビチョのマ●コを顔面騎乗クンニでイキまくらせ、正常位SEXで腰を掴んでガンガン突きまくった。「可愛い顔を見てたらイっちゃいそうだ、ああ~いくよ。」パイパンマ●コにタップリ中出しすると、彼女の身体はピクピクと痙攣している。白く汚れた陰部をティシュで拭き取り、今夜は二人ともぐっすり眠れそうだ。3.じゅん鏡台の前に座ってピンクのパジャマ姿で化粧を落とす彼女、ちょっと念入りすぎるかな。後ろからハグして、「しようよ」と迫っても、「しないよ、今日は」ちょっとつれない。ようやくすっぴんになってベッドに来たので、密着してエッチしようと迫る。「すっぴん恥ずかしいもん、早く暗くして寝よう」「ムラムラとまんないよ」これだけ訴えても、布団かぶって寝ようとする彼女。それじゃあともぐりこんでお肌をちゅぱちゅぱしちゃう。「だーめ」そういうけれど、あれっ感じてるの?おっぱい露出させて乳首ぺろぺろしちゃう。すっぴんの彼女、かわいい。四つん這いにさせパジャマ脱がせちゃうと、紫のTバックパンティが露出。それもずらしてマ●コとアナルが丸見えに。「顔見たいよ」「見ちゃだめだよ」恥ずかしがっているどさくさにまぎれて、マングリ返しにさせてマ●コをベロベロ舐めちゃう。「あー、あああん」すっぴんのお顔を隠すのも忘れて、おおきな喘ぎ声をあげちゃってる。「もう我慢できなくなっちゃった」彼女の目の前に勃起したチ●ポを突き出し、すっぴんのほっぺに亀頭を擦り付けちゃう。そのまままたがって、ピストン運動するようにチ●ポを出し入れしちゃう。「もっと気持ち良くして」「見ちゃだめだよ」そう言うけれど、素直にオレのチンポをカポカポとフェラしてくれる。手で顔を隠そうとするけれど、すっぴんの素顔は丸見え。なんて愛おしいんだ。「もう入れさせて」「明るいからだめ」とはいえ、ビンビンのチ●ポが収まりつくはずない。背後から抱きしめて乳首コリコリしながら耳を舐めちゃう。「入れたくなったら言ってね」「ならない」でも、オレの攻撃にまんざらでもない感じだ。おっぱいを揉みほぐして横たえると、大きく開脚させてまたマ●コをゆっくりたっぷりと舐め回す。シックスナインや顔面騎乗で念入りにマ●コを責める。「もう我慢できないよ」「入れちゃうの?」ゆっくりとナマのままのチ●ポを挿入してゆく。「感じてる顔、かわいいよ」「あああっ、気持ちいい」快楽の海に飲み込まれて、彼女もうすっぴんを隠す余裕もなくなっちゃってる。「すっごくかわいい」対面座位で目の前にすっぴんの顔を見ながら、たっぷりとキス。もう完全にオレのペースだ。バックにして、後ろからガンガン攻める。「あー、あああ」すっぴんの素顔を枕に押し付けてめちゃくちゃ感じちゃってる。「こっち向いてよ」「だめ」それじゃあと、ドレッサーの前に連れて行って後ろから攻めちゃう。大きく喘ぐ彼女の顔を見ながら腰を振っていると、オレもますます興奮してくる。一度引き抜くと、たっぷりとフェラさせちゃうけれど気持ち良くてヤバくなってきちゃった。「また入れたい」今度は騎乗位で、下からズブリ。すっぴんで喘ぐ彼女の顔を見上げて腰を突き上げていると、本当にドキドキする。もうオレも限界だ。再び開脚してベロベロとクンニすると、パンパンパンッ!!部屋中にピストン音響かせながら、リズミカルに腰を振り続ける「そんなに締めちゃったらダメだよ」「ああーー、いっちゃう」「今度は僕がイク番だよ」ドクドクドクとたっぷりナマ中出し。マ●コからドロリと大量の精子が流れ出す。精子まみれのチ●ポを彼女のお口できれいにしてもらうと、またムラムラしてきちゃった。「もう一回しよう」まだ硬いままのチ●ポを、再びズブッとナマ挿入。「ああー、気持ちい」「また出しちゃうよ」「あー、いくいくいく」あっというまに気持ち良くなって、またまた続けてナマ中出ししちゃった。すっぴんの彼女、とってもかわいいね。ああスッキリした、おやすみ。1.伊東める#似 2.皆瀬あかり#似 3.ここな友紀#似
エロ動画

お店に内緒のJ○リフレ・3本セット part002

大好きなJ○にお願いして魅惑の裏オプションを見事ゲット!今日も女子○生たちに卑猥な男のデカチンが炸裂する!皆さま、どうかこの件はご内密に!1.リカ変態J○リフレ愛好者の話題を集めるあのSSS級美女リカちゃんの予約がついに取れた!さっそく待ち合わせ場所に向かったオレは噂通りのその美貌にぶったまげてしまった。早る気持ちをぐっとこらえて部屋へと案内すれば予想外にも階段パンチラをゲットすることができた。そんじゃー予約した「イチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コース」で大いに楽しませてもらいましょう!カメラの存在に「恥ずかしいです」と苦笑いするリカちゃんがなんとも愛おしい。全身を舐めるように撮りまくり所々ボディータッチで親密度をあげていくいつもの手法だ。断られないように徐々にエッチなお願いごとを積み重ねたオレはついにその柔らかいおっぱいにシャブリつく事ができた。嫌がられちゃうかと心配したがリカちゃんも気持ちよい責めにあえぎながらまんざらでも無い様子。ついにはお店にナイショの裏オプ交渉に成功した俺はリカちゃんのツルツルパイパンマ○コの中にデカチンをぶち込み中出しする事に成功しちゃったのさ!2.ミコ最近のJ○リフレって、裏オプOKの子っているんだって。その噂を確かめようと、やたらとおっぱい大きそうな子がいたので予約しちゃった。待ち合わせ場所に現れたのは、笑顔も素敵なサラサラの長い黒髪が素敵なお姉さん。今日は気合入れて、イチャイチャちゅぱちゅぱスーパーミラクル全裸監督コースをオーダー。色々撮影しちゃっていいコースなんだ。部屋に入るとさっそく小型カメラを取り出し、アップでかわいい顔を舐めるように撮っちゃう。「あー、近い」照れながらもしっかりカメラ目線で応じてくれる。リクエストするとベッドの上でよつんばいになってくれる。ふくよかな大きなお尻が丸見えで、白いパンティが見えちゃう絶景だ。「うふふ」ほほ笑みながら真っ白なふとももを見せつけて、オレを悩殺してくるんだ。やばっ、ヤル気まんまんだ。ブラウスのボタンを外させプニプニのおっぱいの谷間を見せつけてくる。「何カップあるの?」「Gカップ」もうたまらない。カメラを手持ちから固定すると、手を回しあってしっかりハグする。「アレ、やったことない」指さした先には準備してあったラップが。顔の前に挟んでキスするちゅぱちゅぱするオプションだ。ちゅーっと、ラップ越しにも感じる彼女の唇の柔らかさ。恥ずかしがって目も開けてくれないけれど、間近でかわいいお顔を見られて興奮してくる。ラップキスで愛おしくなって、続いては、膝枕をお願いする。見上げると、はだけたブラウスからこぼれるGカップが顔にのしかかる。「おっぱい、おっきすぎるよ」彼女も前かがみになって、ユサユサと押し当てるように揺らせて、「電動ひざ枕(笑)」なんてノリがいい。それじゃあと、「おしりマッサージして」どさくさに紛れて頼んじゃう。顔面騎乗だ。パンティの大事な部分が鼻先を直撃してくる。まんまるのお尻を両手でプルッと触っちゃう。今度は…ベッドに横たえた彼女を電マでいたずらしちゃう。ブラウスをはだけて、白いブラジャー越しに巨乳に押し付けちゃう。ポロンと乳首も露出させて、グリグリ刺激を送る。「気持ちいい」うっとりとした表情でカメラを見上げてくるので、ますます熱を込めて両方の乳首を攻めちゃう。完全におっぱいを露出させ、谷間に電マを挟んで指先でチョコチョコすると、ますますうるんだ目つきになっちゃってる。大きく脚を開脚させると、パンティ越しにたっぷりと刺激を送る。「だめえ」パンティをまくってマ●コに侵入させちゃうと、ビクビクと体をのけ反らせて感じちゃってる。すかさず手マンでビチョビチョに濡れたのを見せつけて辱める。「見せないで」照れ隠しなのか、キスする表情も恥ずかしそうだ。シャツを脱いで膝立ちになると、「ここ?」躊躇なくオレの乳首をベロベロ舐めてくれる。そのうちにズボン越しにチ●ポも触ってくるので、「ちゅぱちゅぱコースなんだから触ってよ」とズボンとパンツを脱いじゃう。胸舐めしながら勃起したチ●ポをシコシコ手でさすってくる。「どこがいいの?」「全部」そういうと、オレを横たわらせて、先っぽや玉をフェザータッチで撫でてくれる。なんともこそばゆい気持ちで、ますます硬度を増してくるチ●ポ。いよいよおまちかねのフェラタイムだ。カメラをしっかり見つめながら、すっぽりと咥えて ジュッポジュッポ音を立てて顔を上下させてくる。「こっちもちゅぱちゅぱする?」玉を舌を大きく伸ばして舐めてくれるが、それどころか「こっちもちゅぱちゅぱする?」と、付け根の微妙なところまで吸い舐めしてくれる。えっ、でも、あれっ?なんとアナルまで舌を丁寧に差し入れてくるんだ。こりゃたまらない。熱のこもったフェラにとっても愛おしくなって、今度はラップなしでたっぷりとキス。「これじゃあ収まらないよ」本番に挑みかかるオレの気配を察して、「それはダメ」と儚い抵抗をするが、パンティずらせてズブリとナマで挿入。ヌレヌレのマ●コは抵抗なくすっぽりとチ●ポを受け入れてくれる。「だめえ」そう言いながら、だんだん歓びの声が上がってくる。「あっ、イッちゃう」ブルブル身を震わせて達しちゃった。もうオレのペースだ。四つん這いにして、今度はバックで攻める。パンパンパン気合を入れて突きまくると、カメラに目線向けてブルブルおっぱいを揺らせて喘ぎまくってる。まんまるのお尻を割って出入りする極太チ●ポをグイグイ締めてくるので、もうガマンできない。「出ちゃう、イクッ」ドクドクと、たっぷりナマ中出ししちゃった。たらーっと滴り落ちるオレの精子。「だめだよ」「締めすぎなんだよ」マ●コからまだまだ精子が出てくるのでテッシュで拭いてあげると、またキスして良い雰囲気に。「もう一回」「えー」そう言いながら、今度は騎乗位にさせて再びナマ挿入。パックリマ●コを割って出入りするオレのチ●ポ。「気持ちいいの?」こくり彼女も積極的に腰を動かしてくれ、大きなGカップオッパイをブルンブルン揺らせて腰を振ってくれる。「あっ、また」そのまま2発目のナマ中出し。ドロッと精子が出てくるが、でもまだチ●ポが元気なままだ。正常位で3回目に突入すると、「いく、いくっ」今度はすぐに波が襲ってきて、またまたドピュッと中出ししちゃった。息が上がってうっとりしている彼女、J○リフレで至福のナマ挿入&3連発、ああ気持ち良かった!3.めい超人気のリフレ店にこれまた超人気の子が在籍しているんだって。どんな子か気になって指名してみた。ツインテールにしてるけど、大人っぽさも感じるクールビューティーさん。自宅に到着すると、「早速なんだけれども、今日お願いしていた」「あー、イチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コースですよね」カメラを近づけて、制服姿の彼女をバッチリ撮影しちゃう。スカートをまくろうとしたら、「好きですか?そういうの」と、大胆にも彼女から見せてくれちゃった。次はベッドに横になってもらって、携帯いじっている感じを再現してもらう。無防備な彼女の横に添い寝させてもらう。「めちゃくちゃ当たってますよ」「リフレだからいいよね?」ブラウス越しにおっぱい、スベスベの太もももサワサワしていると、オレのチ●ポがガシガシ当たっちゃっているみたい。続いて手のマッサージをしてもらうが、やっぱり人肌恋しい。「ギューってしてほしいな」「ギューしよう。お尻触ってるよ」イタズラして手を伸ばしても、許してくれちゃう。それじゃあとゴロンとなってひざ枕をお願い。彼女の太もものぬくもりを顔全体で感じたいので、ついついうつ伏せになってスリスリしちゃう。そんなエロいことしてるのに、背中をさすってくれ疲れているオレにとって最高の癒しだ。「ちょっと見ていい?」ブラウスのボタンをはずしちゃって、カメラを近づける。純白のブラジャーがはだけた姿でカメラ目線送ってくれる。スカートもまくってパンティも露出させる。「恥ずかしい?」「むちゃくちゃ恥ずかしい」M字開脚させ、続いて四つん這いになってお尻を突き出してもらう。「ねえねえ、さっきのひざ枕みたいにお尻にお顔をうずめてリフレしていい?」「あはは、スケベ」目いっぱい顔を押し付けて、メスのかぐわしい香りを胸いっぱい吸い込む。オレがうつ伏せになって背中をマッサージしてもらう。クールダウンのつもりだったが、アソコをグイグイ押し付けてくるので、たまらず仰向けになる。はだけたブラジャーをモミモミしながらの彼女も腰を振っているので、勃起してきた。「当たってる、ヤバイ」「すごく癒されてリラックスしちゃってるからかな」シャツのボタンを外すと、直接マッサージをお願い。「めっちゃ変態」と言いながら、彼女からも乳首をサワサワしてくれる。「元気が出るお薬欲しいな」「やば」つばは断られちゃったけれど、でもチュッとキスしてくれた。添い寝させ、さらに大胆に乳首を攻めてもらう。ズボンを脱ぐと、乳首舐めしながらチ●ポ触ってくれるので、パンツにガマン汁沁み出ちゃってきた。「これ、取っちゃってもいい?」「少しならいいよ」今度はダイレクトにシコシコしてくれる。これはひょっとしていけるかも。「こっちのペロペロは?すっごく払うからさ」裏オプの交渉してみた。「約束だよ」あっさりとOKしてくれた。股の間に入って、舌を伸ばしてチ●ポをペロペロ。ガマン汁まで丁寧にすくってくれて、パクッと咥えた。大胆にカメラもチラチラ見ながら、「気持ちいい?」念入りにしゃぶってくれる、ああ気持ちい。思わず出ちゃいそうだ。「オレ、もうガマンできないからさ。ギュッとしていい?」背後から手を伸ばして、おっぱいをモミモミ。どさくさに紛れてブラジャーの隙間に手を差し入れようとすると、「まって、ダメ」それでもお構いなしに、はだけさせて直接揉んじゃう。「んっ、んんん」乳首をちゅぱちゅぱしちゃうと、声が漏れてきてまんざらでもない感じ。パンティにも手を伸ばしてスリスリ。そのまま脱がそうとすると、さすがに「ちょっと待って、ダメダメダメ」こればかりは拒もうとする。でも強引に手を突っ込むと、「やりすぎ…」指先を動かしてマ●コに刺激を与え続けると、クネクネと体をよじらせてイきそうになっちゃってる。「撮らせてよ」パンティをめくって、バッチリとマ●コの撮影に成功。ついでに感じてるお顔も記録しちゃう。その隙にスルッとパンティを脱がせちゃった。「ダメダメ、マジ追加」「するする、なんでもするから」やっと拝めた生マ●コに顔をうずめて、まるで犬のようにベロベロと舐め回してしまう。ジュルジュルジュル彼女の愛液も出てきてヌルヌルに。もうガマンできない。チ●ポの気配を察して、「待ってダメ、それは入んない」お構いなしにズブッと、生のままのチ●ポを挿入しちゃった。「ああっ、ああー」入れちゃえばもうこっちのもの。体をのけ反らせて感じまくっている。腰を振りながら、チ●ポがマ●コにめり込んでいる様子もしっかりと撮影する。「お尻向けてごらん」よろよろと起き上がった彼女の後ろから貫く。真っ白なお尻を割って出入りするオレのチ●ポ。「うーん、あは…あんっ!!」ベッドに顔を押し付けてよがりまくる彼女のカワイイ顔を眺めていると、グッと込み上げてきた。「ねえ、僕ももうダメだ」たまらずそのまま中出ししちゃった。トロトロ滴り落ちる精子。でもまだムラムラが収まらない。「全部希望通りにするからさ、もっと楽しもうよ」勃起したままのチ●ポを、彼女が上になって再び挿入。しっかりと腰を上下に動かしながら、自らも感じてくれているのがとっても嬉しい。「いっぱいグリグリして」リクエストした乳首への刺激もしてくれ、ますますビクビク体をのけ反らせている。そんな彼女の姿を見上げていると、また波が訪れてきた。「あああー」「あっ、出るっ」腰を浮かせて、ドロッと出てくる精子。もうグッタリしちゃっている彼女だけども、横たえて3発目に挑んじゃった。「ダメダメ、まって…」感じすぎてもう声にならない。高まった欲望、ひたすら正常位で腰を振ってしまう。「また出してもいい?出る、出る」ドビュッ、まさかの3連射中出し。ああー、気持ちいい。ヒクつくマ●コからまたまた白濁液がこぼれた。「最高に癒された、また今度来てよ」「分かった」全力投球でまだ起き上がれない彼女。裏オプOKの子見つけちゃった。これからももっともっとエッチな事を楽しもう。1.本田瞳#似 2.野咲美桜#似 3.白花こう#似
エロ動画

裸族・3本セット part002

裸族1.かりん今のセフレと関係を持ってから3か月、今日はお互いの恋人が帰省したので、すぐに僕の家に呼んだ。いつもはホテルで会って2~3時間で別れるが、今回は3日間たっぷり一緒にいられる。ウキウキ、ウズウズしながらセフレを家に招き入れる。「おじゃましま~す◆」「うちの彼女、二泊三日帰ってこないから泊まっていく?」「えっ、いいの?」ムチムチの身体を抱きしめると、腰がピクリと反応する。濃厚キスでお互いの唇にむしゃぶりつくと、僕のチ●ポもビンビンに反応してしまう。セフレの手が股間をまさぐり、僕はいやらしいお尻を揉んで、服を脱がす。「なんか今日、激しいよぉ。」「もう、濡れてるよ。」キスをしながら乳を揉み、湿った股間をグイグイまさぐると、恥丘をヒクヒクさせてあえいでいる。エロいオッパイをむさぼるように吸いつき、パンティーに手を挿れて手マ●コすると腰を落としてイってしまう。パンティーを脱がし、キッチンテーブルに手をつかせ、突き出したお尻に顔をうずめる。「えっ、お尻の穴舐めてるの?やらしい…。」アナルとマ●コを舐めまくり、グチュグチュ音がするまで指マ●コする。僕は服を脱がされ、セフレは乳首舐めしながらチ●ポをまさぐり、ビンビンの生チ●ポをズッポリくわえてくる。頭を振り動かしながら激しくチ●ポをしゃぶられ、快感が頭のてっぺんを突き抜ける。もう我慢が出来なくなったので、お尻を突き出させバックからズッポリとチ●ポを挿入。「あ~っ、気持ちいい!もっとー!」くびれた腰を抱えて激しくピストンすると、全身痙攣してイってしまう。挿れたまま椅子に座り背面騎乗位セックス、セフレはいやらしいお尻をくねらせてチ●ポをこすってくる。張り出した巨乳を両手で揉みまくり、ビクビクとしたイキ痙攣がチ●ポを刺激する。「イキたいの?我慢してるの?」「出したいよ!」テーブルに手をつかせて、バックからガンガン突きまくりマ●コの奥に生中出しした。「ねえ、これから三日間イッパイSEXしよう◆」昼食を食べてベッドに寝る二人。「このベッドで彼女とセックスしてるの?」乳首責めしてくるセフレ、気持ち良すぎてチ●ポはビンビン。大きなオッパイを押し付けながらジュバジュバとフェラして、ヤバイ刺激の乳首舐め手コキ。セフレは本格的にチ●ポを責めてくる。玉から竿裏へと舌を這わせて、根元までゴキュゴキュしゃぶりまくる。「ヤバイ、出ちゃうよ!」「まだダメだよ。」腰を引き寄せられて気持ちいいパイズリ、鈴口を乳首で責められて我慢汁が出てくる。シックスナインでお互いの性器を舐めあい、セフレはお尻をくねらせ気持ちいいところにマ●コを押しつけてくる。「もう、挿れたいよ。」チ●ポにまたがり、騎乗位セックスで挿入し、M字開脚でゆっくり腰を動かしてくるセフレ。「ねえ、彼女とどっちが気持ちいい?」僕の口に指を突っ込んで激しく腰を振り動かすセフレ、濃厚キスで口をふさがれ、されるがままチ●ポをこすりまくられる。マ●コをクチュクチュいわせて高速で激しく腰を振り、全身をビクッとさせてイってしまうセフレ。巨乳を揉むと更に腰を動かし続ける底無し騎乗位セックス、乳首を責められ我慢の限界、僕は寝たままマ●コの奥に生中出しした。最終日の朝、寝ているセフレを起こして耳責め、濃厚キス、乳しゃぶり、いやらしい身体を貪りながら指マ●コ、すぐにグチョグチョと音を立ててビクビクとイってしまう。間髪を入れずに側位セックスでチ●ポを刺しこみ腰をガンガン振りまくる。まな板の上の魚の様にビクビクと痙攣イキする身体を抱きしめ、チ●ポでイキ刺激を味わう。四つん這いにしてバックからチ●ポを突き挿れ、マ●コの奥にガンガン腰を振りまくる。「あー奥、気持ちいい!もっとして!」ビンと張ったオッパイをつかんで更にマ●コの奥をえぐる、セフレは朦朧とした表情でイってしまう。濃厚キスをしながら正常位セックス、乳首を舐めながら腰をピストン運動させる。「あああ、もっとしゃぶって!」ビンビンに張り出したオッパイを鷲づかみにして激しく腰を振り動かしているとイってしまいそうになる。「あああ、でちゃう!」「いいよ、いっぱい中に出して!」朝から大量の朝勃ち精子をマ●コの中に生中出し。別れを惜しみながら濃厚なキスをする。洗面台の前で帰り支度をするセフレの服をはぎ取り、バックからチ●ポを刺しこみ、いきなりセックス。「あれ、全部出したんじゃないの?」オス犬の様に腰を振り、イったセフレの脚を抱え対面立位セックス。「あああダメ、おかしくなっちゃう!」腰の動きが止まらない僕は向きを変えて、バックから乳を鷲づかみにしてガンガン鬼突きで生中出し!こうして三日間、裸のままセックスしまくった内緒のお泊りはあっと言う間に終わった。2.かれん久しぶりに彼女が僕の家にやってきた。玄関を開けて招き入れるとムチムチ巨乳にもうガマンできない。白のニットの上からでも分かる大きなおっぱい、両手でモミモミしちゃう。「超ごぶさただよね、ずっと抜いていなんだ。あっ、引いた?」「私も…我慢してたよ」「いっぱいしよう」なんて嬉しい言葉だ。そのままネットリとキス、「はあはあ」「あっ、ああっ」彼女からも良い声が漏れだす。後ろから抱きしめ、スカートをまくり上げニットもたくし上げちゃう。お尻に顔をうずめてマ●コをチュッチュしちゃう。ポロンとおっぱいを露出させて手マンで攻め立てると、もう彼女も「あっ、気持ちいいっ」ともうメロメロに。たっぷりと攻めてから、今度は僕がシャツを脱ぐ。ねっとりと乳首を舐めてご奉仕してくれる彼女、ズボン越しに勃起したチ●ポを触りだす。スルッとズボンを脱ぐと、たちまちジュルジュルと音を立ててむしゃぶりついちゃう。サオをしごきながらペロペロと玉まで舐めてくれる。ビンビンになったチ●ポを柔らかいおっぱいに挟んでパイズリ、もう我慢できない!テーブルに手を突かせると、「入れちゃうよ」バックからナマのチ●ポを、パイパンマ●コにズブリと突き立てる。「ああっ、はあっ、イくうっ」おっぱいをブルンブルン揺らせて感じてくれる彼女。「気持ちいいよ」「奥、気持ちいいっ。またイっちゃいそう」椅子に座って彼女を上にまたがらせ、下からグイグイと突き上げる。向かい合わせになると彼女も腰をクネクネうごかしちゃう。「中に出ちゃいそう」「だめだよ」身を離して、フェラしてくれる。「あっ、出る」ドクドクとたっぷり口内発射しちゃった。お口から出た精子をドロリと手のひらで受けとめる。汗かいたからお風呂入ろう。でも、彼女の服を脱がせてムッチリ裸体を見たらやっぱりがまんできない。チュルチュルおっぱいを吸い、ユサユサと揉み回す。股間もまたトロトロになっている。「イくっ」立ったままイッちゃった。便座に座ると、すかさず勃起したチ●ポをバキュームフェラで攻めったてくれるんだ。たちまちギンギンにされちゃう。「入れたくなっちゃった」「えっ?」洗濯機に手を突かせて、またバックでズブリ。パンパンパン小気味よく脱衣所に響くエッチな音。続いて向かい合わせになって、片足を上げて立位で攻める。「もっと突いて」彼女もとっても感じてくれている。バックに戻って、ひたすら腰を振っちゃう。「出ちゃうそう、出していい?」「出ちゃう、出してえ」「はあっ」タップリと精子を中出し{ /color}しちゃった。マ●コからドロッと滴り落ちる白濁液。やっとシャワーへ入れた。愛情たっぷりの手料理もごちそうになって、ベッドでまったりと過ごす。「もう一回しよう」大きなおっぱいをモミモミしてチュッチュと吸っていると、「あん、はあっ」と、たちまち彼女もエロエロな気分になってくれる。「おっぱい、大好き」ジュルジュルとマ●コにむしゃぶりついちゃう。「あっ、そんな。もうイってるって…」それでも攻撃の手を緩めず、今度は指を差し入れてクチュクチュかき回す。「はあ、はあ」彼女の息が荒くなって、体を震わせている。「もう勃っちゃった、入れていい?」返事も待たず、ズブリと今日3度目のセックス。M字開脚させて、いきり立ったチ●ポをグイグイと押し込んじゃう。バックでもパンパンパン尻肉をつかむようにして腰を動かすと、「いくいくっ」と、彼女もたちまち果ててしまった。こんどは彼女に上になってもらうと、恍惚とした表情を浮かべて動いくれる。大きなおっぱいが目の前でユサユサと揺れている。「ああ、それ気持ちいい」今度は僕が攻められる番だ。彼女を引き寄せて、ベロベロとキスしながらこちらからも腰を動かしちゃう。「気持ちいいっ、もっと突いて」やっぱりジっとしてられない。入っているところを見えるように下から持ち上げるように突いちゃう。正常位に直っても僕の勢いはとまらない。足を持ち上げて側位で突いていると、たちまち込み上げてきた。「また出そうだよ」「出していいよ」「あっ、イくっ」タラーッと出てくる僕の精子。「今日はもう寝よっか」お互い心地良い疲れで、そのまますぐ深い眠りについた。目が覚めると、彼女が全裸で朝食の支度をしてくれている。「入れて」「入れていいの?」キッチンに手を添えさせて、背後からいきなりズブリ。バンパンパンと、最初からパワーマックスで腰をうごかしちゃう。「イく、イくっ」「いっちゃいそう」「出して、オマ●コの中に出して」またまた中出し。「まだ足りないから、もう一回ベッド行こう」全裸になったら、彼女がこんなに積極的になってくれるなんて。久しぶりに会ったふたり。服を着る暇もなく一日中素っ裸でハメまくり!生中出し気持ちいいね!3.あみ四か月ぶりに逢ったエッチが大好きなセフレ、髪の色が変わりキャバのバイトをしているそうな。二人とも早くやりたくて、会話もうわの空でウズウズしている。今日は買ったばかりのカメラも回しているのだ。「えっ、ハメ撮り的な?」「いや記録とって、後で楽しむんだよ。」キスをしながら柔らかなオッパイを揉む、チ●ポは早くももっこり。ブラをはずし、ディープなキスをしながら生おっぱいをモミモミ、乳首をコリコリ、吸い上げる。お尻を突き出させ、エッチなパンティーのマ●コを指でいじくると、腰がピクピク、パンティーがじわじわ濡れてくる。濡れたパンティーを脱がし、マン筋を舐め上げるとマ●コをピクピクさせてイキまくる。「私ばっか、ずるい!」仁王立ちで差し出すチ●ポを、手に唾液をつけてコキ上げてくる。「先っポが好きなんだよね。」竿先をパクッとくわえこみ、ぐるぐると頭をまわしてくる。相変わらず超やばいフェラ。根元を握られグリグリと回転し、深く咥え込んではまた回転、まるで全自動人間オナホールだ。「もう挿れる?」「うん、四か月ぶりだね。」濡れ濡れのマ●コにチ●ポをこすりつけ、ずっぽり刺して腰を振る正常位SEX。柔らかなオッパイを鷲掴みにしながら、激ししくチ●ポを打ちつける。「あああぁ、イクイクイク!」イったマ●コをブリブリ言わせながら、騎乗位でまたがるセフレ。チ●ポを深く挿れて、波打つように腰を動かしてくる。膣ヒダをグリグリ擦りつけ、乳首舐めしながらパンパンとマ●コを打ち込んでくる極楽騎乗位SEX。「ねえ、後ろから突いて。」綺麗なハート形のお尻にバックからズっぽりとチ●ポを差し込み、突き上げると波打つ尻肉、イキまくる腰を抱えて奥をガン突きする。プレスして弾力満点のお尻に腰を打ちつけ、ずぼずぼとチ●ポを出し入れする。「あぁ、ダメぇ、壊れちゃう!」トドメとばかりに奥まで突き入れると、尻肉のビクビクした痙攣が股間に伝わってくる。横向きにして、指でクリを刺激しながら横バックSEX。イキ過ぎて、ぐったりしているセフレの脚を広げ正常位SEX。腰を抱きかかえて、奥の深い所に激しく腰を振る。「あっそれダメ!気持ちいいぃぃ。」弓反りで乳首をツンと張り上げ、イキまくるマ●コにドクドクと中出し。キッチンで休憩、お菓子の味がする唇にキスすると早くもムラムラしてきてしまう。ブラをはずしオッパイを揉み、セフレはブリーフの上からチ●ポをこすり上げ、乳首舐めしてくる。「がちがちぃ!」テーブルに手を付かせて、尻舐めしながら指マン。イってしまったセフレはチ●ポをくわえ、グリグリとしゃぶり回す。フェラは吸引力も強く、チ●ポの皮が竿先までずり上がってきている。シンクに手をつかせて立ちバック、オッパイを鷲掴みして突きまくり、イキまくる。椅子に座り背面座位SEX、、いやらしい腰つきでチ●ポをこすり動かす。ズボズボと激しい上下運動でイキ果てたところで正面座位SEX。気持ち良いところに、こすりつけるように腰を動かす、いやらしいおま●こ。イったセフレを抱きかかえ、テーブルの上で正常位SEX。ズブズブのおま●こをイカせまくって中出し、テーブルの上に精子がしたたる。「またいっぱい出たね。 死んじゃうかと思った!」シャワーを浴びに行っても、まだギン勃ちのチ●ポ。俺の弱いところを知っているセフレは、脱衣所で乳首舐め手コキをしてくる。洗濯機に手をつかせて、さっきと違う角度で立ちバック。「あ~~イグイグイグゥ!」手で尻肉を開かせて、更に深いところを突きまくり、奥の奥へ中出し。寝室に戻り、カメラに映るセフレの乳首舐めのドアップ。「まだカメラ回してるの?」「なんか、どんどん綺麗になってるよね。」「後でこれ観てオナニーするの? 変態。」コリコリ、チュパチュパの両チクビ責め、また勃ってしまったチ●ポを舐め上げる、いやらしい舌。そして回転カリ首フェラ、ガチガチになったチ●ポを激しく吸い上げる。騎乗位で挿入するされるところをドアップで録画、迫力あるバーチャル騎乗位SEXを撮影させてくれるド淫乱なセフレ。背面騎乗位SEXでもデカいお尻でズブズブ音をたてて、腰をくねらせ、乗馬の様に激しく上下にピストンしてくれる。正常位SEXでオッパイを揉みながらズゴズゴ突きまくり4回目の中出し、ハメ撮りの撮れ高はバッチリだ。「いっぱい、しちゃったね。」「休憩してまたしようか?」「する!」今夜はオールでセックスだ!1.新村あかり#似 2.夏川あゆみ#似 3.斎藤あみり#似【※この作品は下記の作品を収録しています】かりん 裸族かれん 裸族あみ 裸族
エロ動画

卑劣な男に眠らされた女たち・3本セット part002

卑劣な男の所へやって来てしまった美しき女性達は疑いもせず飲んだ特製ドリンクで眠ってしまい無意識のうちに男のザーメンで汚されてしまう!1.ゆり道端で新商品の美容ドリンクのアンケート調査と偽り、いつも通り獲物の物色を今日も開始したのだ。媚薬入りドリンクを飲ませレ○プするこのやり方が最近のお気に入り!今日もいつもの場所で女を物色していると早速ターゲットがやってきたよ!それではいつもの「試飲アンケート調査」という名目で声をかけると最初は怪しむ態度だったんだけどなんとか交渉成立!アンケート会場風にしたオレのヤリ部屋へと連れ込んじゃった!そんじゃ俺特製の媚薬入りドリンクを飲んでお眠り頂くことにいたしましょう!さっそくアンケートを書きながらウトウトと居眠りをはじめたギャルお姉さん!俺は無抵抗状態のギャルの脚を開きパンティチェックに大興奮!ブラジャーをズリ下ろし白くて大きなオッパイにしゃぶりついたんだ!触り放題!舐め放題のギャルをイタズラしまくった俺はギンギンに勃起したチ○コをパイパンマ○コにブチ込み激しく腰をふった!中出ししたいところだが後でバレるとめんどくさいのでお尻に射精した俺はそっと服を着せると椅子に座らせ何事もなかったかの様に優しく起こしてあげたのさ!2.あいか保険のセールスに来た彼女。肉感的なナイスボディでギャル系、あまりのオレ好みでドキドキ。勧誘に応じた風を装って、家に書類を取りに来てもらうことにした。「先日お渡しした書類なんですけれど」「ハイ、書きました」書類をチェックしている間に、こっそりお茶に薬を仕込んだ。服用すると睡魔が襲ってきて、昏●してしまう薬だ。なんの疑いもなく口にする彼女、「暑いからか、なんだか頭がぼ~っとしますね」だんだんと薬が回って来て、やがてすっかりと寝込んでしまった。「大丈夫ですか」肩をゆすっても目が覚めない、しめしめ。ベッドに運んで、スカートをまくり上げる。無防備な素足、指先からベロベロむしゃぶりついてしまう。肉感的な唇をこじ開けて舌を差し入れ、服の上から大きなおっぱいを撫でまわして、ふくよかな感触を楽しむ。ゆっくりとまくり上げ、シックな紺のブラジャーを露出させる。揃いの紺のパンティの上から割れ目をスリスリしていると「うん、ううん」少しずつ声が上がってくる。ブラジャーをずらすと、水着の日焼けあとも眩しい見事なおっぱいが現れた。ピンと乳首が立っているので、軽くつまんでクリクリしちゃう。横向きにして、大きく柔らかなお尻を両手でしっかり味わう。パンティをずらして食い込ませてみたり上から指先でなぞったりし、ようやくマ●コをむき出しに。ギャル系の見た目とは裏腹の清らかなツルツルパイパンを見ちゃったらもうがまんできない。ジュルジュルジュルたまらず顔をうずめて、たっぷりとクンニ。そっと中指を差し入れながらキスしちゃって、ビンビンになったオレのチ●ポを大きくやわらかな胸の谷間に挟んでしまう。そして、口を割ってチ●ポを差し入れる。ゆっくり腰を振って、柔らかい唇の感触をこれでもかと味合わせてもらった。まるでセックスしているような錯覚に陥ったが、本番はこれからだ。パンティをずらし、生のままのチ●ポをズブッと挿入、やっぱりお口よりも締りの良いマ●コが気持ちいい。最初はゆっくり腰をつかっていたが、だんだん小刻みに動かしていった。「ううっ」意識がないのに声出しちゃって、なんともそそられる。横倒しにしては、側位でのマ●コの感触の違いを楽しんじゃう。更にうつぶせにすると、寝バックで大きなお尻を割って出入りするオレのチ●ポ。より一層締まってとっても気持ちがいい。そろそろ限界だ。正常位に向き合うと、パンティを脱がせてヌレヌレになったマ●コをあらためてしゃぶりつくす。プーンとメスの香りで満たされ、ますます興奮してきた。ベロベロとキスして、おっぱいを両手でモミモミしながら必死に腰を動かしちゃう。割れ目のビラビラを割って出入りするオレのチ●ポ、なんて淫靡な光景なんだ。「んんんんっ」「あっ、イクッ」ドビュッとそのまま中出ししちゃった。マ●コからドロッと滴り落ちる大量の精子。まだ目を覚まさないので、チ●ポをしゃぶらせてきれいにしてもらっちゃった。ふうー、とっても気持ち良かった。さてさて、彼女の着衣を元通りにして素知らぬ顔しないと。まずはシャワーを浴びてこよう。昏●セックス、めちゃくちゃ興奮するね{ /color}。次はどんなセールスレディーを狙おうか。3.サエ美容に効くという新商品の飲料についてのアンケート回答と称して、街中の女性に声をかける。実は、その飲料には薬が仕込まれており、飲むと昏●してしまうのだ。「お忙しいところすみません。新商品の飲み物を飲んでいただいて、簡単なアンケートに答えていただきたいんですけど」「そんなに時間がかからないんならいいですけど」意外とあっさりと承諾してくれた。応じてくれたのは、程よい肉付きの若い女性で、美味しそうな身体をしてそうな感じだ。ゲットした獲物の彼女を事務所に連れていく。「こちらが新しい商品です。簡単な説明なんですけど、一度、茶葉の方を冷凍して、苦みを最大限に少なくしています。飲んでいただいて、感想の方をこちらに記入していただければと思います」簡単な説明をして退室するとすぐに飲み物の試飲を始める彼女。数分もしないうちに眠気を感じ始め、すぐに眠ってしまった。「失礼します。大丈夫ですか?」こちらの問いかけに何も反応を示さない彼女。身体に触れても、起きる気配はまったくない。早速俺は、耳の匂いを嗅ぎ、スカートをめくり上げ、ピンク色のパンティを鑑賞する。股も開き、再びじっくりと鑑賞。色白な太ももは、健康的な印象を受ける。そしてキス。柔らかい唇にちゅうちゅうしてみる。もちろん無反応だが気持ちいい。服の上からオッパイを触ってモミモミする。完全に好き放題状態だ。大きなオッパイで、いくら揉みしだいても、目覚める素振りは見えない。我慢できなくなって、その場で服のボタンを外し、オッパイを直接撫でまわしてみた。服を着ていても大きく見えるオッパイは、脱がすと想像以上のボリュームの超巨乳!大きなおっぱいと白いお腹に、思わず顔を埋めてしまう。「よいしょ、と」俺は彼女を抱えて、ソファーのある部屋に移動した。ソファーに横たわる彼女。ぐっすりと眠りこけている。オッパイの存在感が高くて、ついつい揉みたくなってしまう。ブラジャーをずらすと、きれいな乳首が快感に硬くなっていて、活きが良い感じ。それにしても揉み応えがあるオッパイだ。「起きないでよ、頼むよ」ベロベロと舌を這わせて、彼女の唇を吸い上げてみる。口の中に強引に舌を入れて、濃密な接吻も楽しみ、口の中まで犯してみる。その流れで乳首も舐めまわし、彼女の身体を味わっていく。存分に上半身を堪能したら、スカートをまくり上げ、股を開かせて、下半身も征服する。股間周辺をじっくりといじくりまくる。「ちょっとお尻も見せてよ」足を抱えて、尻肉をまさぐっていく。さらにパンティをずらして、マ○コの穴を鑑賞。マン毛の量が少ないようだ。そして敏感なクリトリスをピンポイントで吸い上げ、クンニ!指を挿入すると、気持ちの良いマ○コの中は快感にぬるんぬるんになっていて、すでに濡れている。マ○コをタップするとピチャピチャと音が立つほど。快感に無意識で反応してしまうのか、時々手を動かしたり、首を振ったりする瞬間もあるが、起きているわけではないようだ。チ○ポを露出して、まずは彼女の手で握らせ、シコシコと手コキの感触を堪能。さらにやりたかったオッパイの谷間にチ○ポを持って行きパイズリを楽しむ。興奮してギンギンに勃起すると、そのカッチカチのチ○コで彼女の顔にパチパチと打ち付けたりしてイタズラしてみる。そして口を開けさせて、その中に突っ込んでのフェラの感触を楽しむ。「ちょっと失礼するよ」パンティをずらしチ○ポを挿入して、とうとうセックス開始。ハメながらキスをしたりと、欲望をぶつけるが、やはり彼女が起きる様子はなく、まさに好き放題。ピストンの振動でオッパイがブルンブルン揺れるのを見ると興奮する。重量感が存分に伝わってくるのもいい感じだ。彼女の身体を横に向けて、違った体位でマ○コの感触も確かめ、一層ピストンのスピードが激しくなっていく。「ちょっと、お尻を見せて欲しいな」今度は彼女を下に向かせて、お尻を突き出させ、アナルも鑑賞。しばし眺めた後は、寝バックの体勢でチ○ポを突っ込み、再びピストンを繰り出して、極上マ○コを味わいまくる。「いいオマ○コだ。奥まで挿れると、やばいな」ギンギンのチ○ポを根元まで挿入してハメつくす。抜き差しを繰り返し、再び正常位に体位を戻し、ズコズコとチ○ポの出し入れで快感を味わう。大きく股を開かされているので、ハメられてるマ○コが丸見えでいやらしい!。「なに、イビキかいてるじゃん」激しいセックスをお見舞いされていても、昏●状態が続いている。安心し切ってチ○ポの出し入れを激しくする。ピストンでマ○コを突きまくると、余りの快感に、こっちが限界に達してしまった。思わずマ○コからチ○ポを引き抜いて、彼女の太ももにザーメンを発射した。気持ちよすぎて大量のザーメンは色も濃い。しかし余韻を楽しんでいる暇はない。彼女を元に戻しておかないといけない。すぐにザーメンをティッシュで拭き取って、パンティの形を整え、見えている乳首をブラジャーで覆い、衣服のボタンを締めた…。これで元の状態になった。そして彼女の身体を抱えて、アンケートの記入をお願いした部屋に移動した。彼女を椅子に座らせ、髪の毛を整えて完全に元通り。「すいません、大丈夫ですか?」「すいません、なんか寝ちゃって」「体調とか大丈夫ですか?」「大丈夫です。ありがとうございます」驚いたふりをしながら声をかける俺。彼女はまだボーっとしている感じだ。そんな彼女に謝礼のクオカードを渡して、出口まで彼女を見送った。こうして今回の昏●セックスも大成功。やはり薬の効果は絶大だった。1.皇ゆず#似 2.REMI#似 3.新山ちなつ#似【※この作品は下記の作品を収録しています】ゆり 卑劣な男に眠らされた女たちあいか 卑劣な男に眠らされた女たち(VNTLR-011)サエ 卑劣な男に眠らされた女たち